2010年 01月 30日
上半身 |
胴の部分。
ポリキャップ自体の可動が活かせるように、縦にクリアランスを取って置きます。
上半身を屈めたり、反らせたりがある程度可能になるハズ。
首の付け根も同様の処理。
ポリキャップの可動を活かす方が、頭を接続した際のピタっと感がでるかと。
ディアスの場合、顔の下に隙間が空くのはカッコ悪いので…
ポリキャップ自体の可動が活かせるように、縦にクリアランスを取って置きます。
上半身を屈めたり、反らせたりがある程度可能になるハズ。
首の付け根も同様の処理。
ポリキャップの可動を活かす方が、頭を接続した際のピタっと感がでるかと。
ディアスの場合、顔の下に隙間が空くのはカッコ悪いので…
by kosa4416
| 2010-01-30 18:33
| RMS-099B